冷え性のページに戻る


健康ひとくち ~中国医学の知恵~

中国には「衣食同源、薬食同用」という言葉があります。これは医療も食事もその根本は同じ薬も食材も同じように扱いなさいという意味です。身体を温める食品を「陽性」、冷やす食品を「陰性」としています。

食べ物とその性質
性質 作用 食材
熱性 体を温める、温より作用が強い 羊肉、とうがらし、こしょう、さんしょう、 日本酒
温性 体を温める、熱より作用が弱い 肉類:牛肉、豚レバー、鶏肉、鶏レバー
魚類:さば、あじ、エビ
野菜類:玉ねぎ、かぼちゃ、にんじん、パセリ、にんにく、しょうが
もち米 納豆 酢 酒 みそ 大豆油
涼性 体を冷やす、寒よりは作用は弱い 小麦 、レタス 、セロリ、せり、 大根 、しょうゆ、 白砂糖 、こんにゃく
寒性 体を冷やす作用。また鎮静・消炎作用がある。 トマト、 なす、 ほうれんそう 、アスパラ、 みょうが、 ごぼう、白菜、 きゅうり、 たけのこ、
柿、 バナナ、 なし 、
あさり 、しじみ 、はまぐり
かき、 昆布、 ひじき 、のり そば 塩
平性 熱、温、涼、寒のいずれにも当てはまらない 豚肉、 鶏卵、 牛乳、 かつお 、にしん、 いか、キャベツ、 ブロッコリー、しいたけ、 さつまいも、じゃがいも、 小豆、りんご、 とうもろこし、 はちみつ。