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東洋医学(中医学)の歴史

東洋医学(中医学)とは
二千年以上の歴史を有する東洋医学は、古代中国の思想を背景に発展してきた伝統医学です。鍼・灸・按摩療法、食事療法、湯液を用いた薬物療法(漢方)で構成されています。

東洋医学(中医学)の古代歴史年表
西暦
時代
史     実
bc1500
殷・周・春秋
殷嘘の甲骨文に宗教的医療の記載;呪術師、巫(シャーマン)、16種の病気。原始的医術から、次第に経験的医学へ発展。巫と医の分離へ。
bc403~bc221
戦国
中国医学はかなりの水準へ。この時代の医療経験の集積が次代の書物に。
bc202~220
漢・前漢後漢
中国古代医学の薬物学や鍼灸学が一応完成、中国医学の基礎は一応完成。「黄帝内経」「傷寒雑病論」「神農本草経」
220~581
三国・晋・南北朝
異文化と接触、インド医学・仏教文化の影響。 道教が広まり、不老長生術に関連して錬金術が発達。
bc202~220
漢・前漢後漢
中国古代医学の薬物学や鍼灸学が一応完成、中国医学の基礎は一応完成。「黄帝内経」「傷寒雑病論」「神農本草経」
220~581
三国・晋・南北朝
異文化と接触、インド医学・仏教文化の影響。 道教が広まり、不老長生術に関連して錬金術が発達。
581~907
隋・唐
唐300年で中国文化の華咲く。「千金要方」「外台秘要」など医学全書編纂。
bc960~1127
中国文化の思想的転機、宋学は思弁的理論を尊重。学問を奨励、古典を校訂。
1127~1368
金・元
北方異民族による支配、特異な文化が起こり、停滞した医学に初めて革新。シルクロードや海上交通で東西交流盛んに、中国医学・薬物が海外へ。
1368~1911
明・清
明・清の医学は大きな変化なし、金元医学の延長。

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