嗅覚障害と鍼灸(針灸)治療

東京都世田谷区の治療院 当院の鍼灸治療について
各地から大勢の嗅覚障害の患者様が通院されています。当院では鍼灸治療の中で、最も得意な疾患の一つに挙げられ、治療に力を入れています。鍼治療は院長が担当して行っています。発症したばかりの方や、病院では回復が見られない方も鍼灸で効果をあげています。中国最新の鍼治療法を現在でも常に研究し、積極的に取り入れ、一人一人の体質に合わせた治療を行っております。鍼灸は主に自然治癒力を活かして、傷めた神経を早期回復することに主眼がおかれます。強い刺激は避けるため、当院では嗅覚障害に対して鍼灸以外に電気をかけたり、電流を流したりするなど機械類を使っての施術は一切しておりません。院長が長年の臨床経験と研究で生みだした嗅覚障害のため、『迎香穴』の刺鍼法を行われています。特独なツボを使って鍼灸治療を行っております。

嗅覚障害と鍼灸治療
鍼灸治療によって嗅覚神経の働きが活発になり、嗅覚機能がアップしてくると考えられます。鍼灸でからだのツボや経絡に刺激を与えると、自然治癒力(自己回復能力)が高まり、嗅覚神経の機能の回復にもつながります。末梢神経障害による嗅覚機能が低下しているもの、また重症のアレルギー性鼻炎による嗅粘膜性障害、呼吸器系疾患による嗅覚障害、慢性副鼻腔炎(蓄膿症)、風邪のウィルス、他薬剤、外傷など嗅覚機能の鍼灸治療を行います。匂いに異常を感じたら、なるべく早く時期に鍼灸治療を開始することを勧めます。まだ完全に失いていない方は鍼灸治療をぜひ受けてみてください。また、病院で原因不明だといわれている嗅覚障害の方も、一度、鍼灸治療を受けてみる価値はあると思います。西洋医学との組み合わせによる相乗効果も認められています。病院で処方された薬を続けながら、鍼灸治療を併用することが可能です。鍼灸治療についてお気軽にご相談ください。嗅覚障害など神経疾患の鍼灸治療でお越しの患者様より多くのお喜びの声を頂いております。当院の鍼灸師は全員、日本の国家資格である鍼灸師の免許を取得しています。東京都世田谷区保健所に登録し、保健所の監査を受けており、皆様に安心して治療を受けていただけます。スタッフ一同皆様のお越しをお待ちしております。
マスコミも多数紹介された


嗅覚障害の症例
嗅覚障害 49歳男性(東京)
1年前の春先に花粉症か風邪かはっきりしませんが、匂いがしなくなって、病院の耳鼻咽喉科で様々な治療を受けましたが、症状の改善が無いので当院を受診しました。
経過:約1ヶ月の鍼灸治療後、嗅覚改善が見られ始めました。治療3か月後、嗅覚は殆ど改善されました。

嗅覚障害 26歳女性(千葉市)
10か月前より匂いが徐々にわからなくなり、耳鼻科でサワラン錠、メチコバール錠を処方されて飲んでいても症状の改善がないので当院を受診しました。
経過:4ヶ月の鍼灸治療で嗅覚は8割まで回復しました。

嗅覚障害65歳女性(埼玉)
5ヶ月前より、風邪をひいて、長引いて嗅覚障害になりました。多少の匂いがするが元のものと違う匂いがするため、当院を受診しました。
経過:約3ヶ月の鍼灸治療で完治しました。

嗅覚障害 54歳女性(東京)
3ヶ月前に風邪をひき、その後、嗅覚に異常をきたし、大学病院で嗅覚障害と診断されました。病院では治らないと言われ、当院を受診されました。
経過:約4ヶ月の鍼治療で、微妙な匂いの区別はできませんが、お灸、香水等強い匂いが分かるようになりました。

嗅覚障害 58歳男性(神奈川)
2ヶ月前に風邪をひき、熱が出たので、耳鼻科の薬で風邪は治ったのですが、その後臭いがわからなくなり、嗅覚障害と診断されました。
経過:3ヶ月の鍼灸治療で、味もわかるようになり、ニンニクの臭いもはっきり判るようになりました。

嗅覚障害の分類と症状

嗅覚障害とは
嗅覚障害 においの感覚がまったく喪失した状態を、専門的には嗅覚脱失、また、正常の人に比べ、弱くなった状態を嗅覚減退といいます。嗅覚障害はにおいの素の物質が鼻の奥にある嗅覚細胞に触れると、電気信号として神経に伝達され、大脳の嗅球という部分でにおいとして認識されます。この経路のどこかに問題があり、どんなにおいであるかを正しくかぎ分けることができない状態が嗅覚障害です。嗅覚障害の人が多くなっているわけではないと思いますが、ただ、嗅覚がきかないことを気にして、治療しようという人の比率は高くなっていると感じます。数十年前は「においなんかわからなくっても、いいじゃないか」という人が多かったのですが、生活が豊かになり、嗅覚の大切さが実感され、新聞などにも取り上げられるようになって、嗅覚障害への関心が高まってきたようです。

嗅覚障害の原因
嗅覚障害の85%鼻の疾患が原因だと言われています。その他、頭部の外傷や脳の腫瘍などでも嗅覚障害が起こることがあります。まず、においを含んだ空気が鼻の入口から吸い込まれ、この空気が鼻の天井のところにある嗅粘膜にぶつかります。嗅粘膜には嗅細胞という、においを含んだ窒気がぶつかると反応を起こす細胞が多数存在します。この嗅細胞の反応は嗅神経に伝えられ、嗅神経はさらに嗅球というところに伝えます。嗅細胞が反応を起こしたいう情報は最終的に大脳皮質に伝わり、においの感覚として認知されるのです。この一連の経路のうち、どの部分に障害が起こっても、においの感覚は喪失します。

臭覚障害

嗅覚障害の症状
嗅覚障害を嗅覚の程度の異常という点から分類すると、まったくにおいを感じない「嗅覚脱失」と、弱くしかにおいを感じない「嗅覚減退」があります。その程度の異常に伴って、異常嗅感覚という嗅覚障害も同時に訴えることがあります。

嗅覚障害の分類

  • 呼吸性嗅覚障害
    鼻をつまむとにおいがわからなくなるのは、人為的に起こした呼吸性嗅覚障害を指す
  • 嗅粘膜性嗅覚障害
    重症のアレルギー性鼻炎などで嗅粘膜が傷つき、においを充分に感じ取れなくなった場合を指す
  • 神経性嗅覚障害
    嗅神経の障害によっておこったものです。末梢神経の障害などを指す
  • 中枢性嗅覚障害
    中枢(頭蓋内にある、末端に指令を発する重要な部分)に障害があるもの

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